日本三大阿波踊り 南越谷阿波踊りの見どころ全部教えます!

阿波おどり

今回のブログは、「南越谷阿波踊り」に行ってみたいんだけど、「どこでやってるのかな?」や「開催時期は、いつなのかな?」などの疑問にお答えできるよう、「南越谷阿波踊り」について、ご説明いたします。

南越谷阿波踊りの見どころとおすすめ演舞場

越谷阿波踊りとは

そもそも、「南越谷阿波踊り」ってなに?という人のために、概要からご説明します。

徳島県出身で越谷市に本社を置く事業家の中内俊三氏が、昭和58年(1983年)に地域の人々にふるさと意識を呼び起こし、地元越谷が誇る〝文化〟としていきたいと、郷土徳島の誇る〝文化〟正調阿波踊りの開催を目指し、昭和60年(1985年)8月24日、第1回目となる南越谷阿波踊りが開催されました。
そして今では、本場徳島・東京高円寺と併せて日本三大阿波踊りと言われる地元の祭りに発展し、夏の越谷に欠かせない風物詩となりました。

南越谷阿波踊りの開催日

南越谷阿波踊りは、毎年8月下旬に前夜祭と合わせて、3日間開催されます。

8月下旬と書きましたが徳島市阿波おどりのように、開催日が決まっておらず、
毎年お盆過ぎの翌週の土日か翌々週の土日に開催されています。
2018年の第34回は、8月24日(金)に前夜祭が開催され、8月25日(土)、26日(日)に
本祭が開催されました。

2019年の開催日は、まだ発表されていませんので、正式発表を待つしかないのですが、
例年で言えば、8月24日(土)、25日(日)くらいだと思います。

ちなみに、「東京高円寺阿波踊り」と日程が被ることもよくあります。
東京で見られる阿波踊りについては、以下のブログでまとめていますので、
ぜひ、ご覧ください。

東京で見れる阿波踊りは、こんなにある!お祭りまとめ!
今回のブログでは、東京で開催させる阿波踊り大会をご紹介していきたいと思います。是非、この夏の阿波踊りライフの参考にしていただければと思います。

南越谷阿波踊りの開催場所

開催場所は、JR武蔵野線「南越谷駅」と東武スカイツリーライン「新越谷駅」の駅前一帯で
開催されます。

 

南越谷阿波踊りの見どころ

南越谷阿波踊りは、「流し踊り会場」と「舞台踊り会場」が複数あるのですが、それぞれの
会場での観覧は、すべて「無料となっています。

そのため流し踊り会場には、徳島市阿波踊りのような桟敷席はなく、沿道で立ってみるか
車道に敷いてある、ブルーシートの上に座ってみる事になります。
舞台踊り会場も入場無料となっていて、出入り自由となっています。

南越谷阿波踊りは、一か所で「流し踊り」と「舞台踊り」を同時に見ることが出来る
非常に珍しい阿波踊り会場となっていると思います。

また、南越谷阿波踊りは、毎年徳島の有名連が来てくれることもの大きな売りとなっています。
「どうせ、少ない人数で来てるんでしょ。」と、思いの方、そんなことはありません。
さすがに、本場徳島と同じ人数ではありませんが、男踊り20名、女踊り20名規模で
来越してくれ、迫力ある演舞を披露してくれています。
この有名連の演舞を見るために、南越谷まで来られる方も大勢いらっしゃいます。

南越谷阿波踊りの演舞会場の説明

南越谷阿波踊りの演舞場は、大きく分けて、「流し踊り会場」「舞台踊り会場」に
分かれており、すべての演舞場を合わせると8会場あります。

以下に、演舞場をまとめましたので、ご覧ください。

また、各演舞場の見どころや特徴、おすすめ度などを書いて行きますので、南越谷阿波踊りに
来られる際には、ぜひご参考にしてください。

分類会場名
流し踊り会場
(4会場)
  • 南越谷中央通り演舞場
  • 東口南通り演舞場
  • 西口駅前通り演舞場
  • 西口南通り演舞場
舞台踊り会場
(4会場)
  • 越谷コミュニティーセンター 大ホール
  • 越谷コミュニティーセンター 小ホール
  • 越谷コミュニティーセンター ショッピングセンター前
  • 駅前組踊り会場

流し踊り会場

南越谷中央通り演舞場

混雑度 ・・・★★★
見やすさ・・・★☆☆
迫力度 ・・・★★★

南越谷阿波踊りのメイン会場となる、演舞場です。

ここの演舞場は、駅から近いことや、道幅も広いため踊り子達の多彩な踊りを見ることが
出来る演舞場となっています。そのため、非常に混んでいる会場です。

また、南越谷阿波踊りでは、「阿波踊りコンテスト」が開催されていますが、その
コンテスト会場にもなっているため、コンテストに参加する連は、この演舞場での演舞に
特に力を入れており、連の特色や迫力のある演舞を見ることが出来ます。

ただし、非常に混雑しているため、ほかの演舞場に比べ見やすさでは、星1つとしています。

東口南通り演舞場

混雑度 ・・・★☆☆
見やすさ・・・★★☆
迫力度 ・・・★★☆

こちらの演舞場は、駅から少し遠い事もあり、比較的空いている演舞場です。
「南越谷中央通り演舞場」に比べると、道幅も狭く踊り子を身近で見ることが出来る、
演舞場になっています。

また、この演舞場は、距離が非常に長いことが特徴です。
(多分、4つの流し踊り会場の中で一番、距離が長いのではないでしょうか。)
だからかなのかわかりませんが、ゴール付近には、たくさんのお客さんがいて
ゴール付近の盛り上がりは、非常に高いです。
(多分、ゴール付近に屋台がいっぱいあるからでしょうか。)

西口駅前通り演舞場

混雑度 ・・・★★☆
見やすさ・・・★★☆
迫力度 ・・・★★★

「南越谷中央通り演舞場」とは、逆口となりますが駅からも近くまた、道幅も広いため
多くのお客さんがいる人気の演舞場です。

この演舞場は、高いビルに囲まれているため、鳴り物の音がよく響くため、鳴り物衆も
踊り子もその音に心地よくなり、他の演舞場より1.5倍ハイテンションになっているような
気がします。
そのためか、この会場にいるお客さんも非常にノリがよくノリな方が多く、通の人が好む会場なのかもしれません。

ちなみに、この会場が私の一番好きな、演舞場です。

西口南通り演舞場

混雑度 ・・・★☆☆
見やすさ・・・★★☆
迫力度 ・・・★★☆

流し踊り会場の最後は、「西口南通り演舞場」です。

こちらの演舞場は、駅から一番遠く、演舞場の距離も短いため、一番人が少ない演舞場です。
ただし、この演舞場の特徴は、南越谷阿波踊りで唯一流し踊り中に組踊が見れる、会場に
なっています。

実は、南越谷阿波踊りは、流し踊り中に組踊をやってはいけないことになっているため、
他の流し踊り会場では、組踊が出来ません。
ただし、この演舞場のみ組踊が許されているため、他の演舞場では見られない、連特有の
構成を見ることが出来ます。

流し踊り会場のまとめ

4つの流し踊り会場について、ご説明いたしましたが、タイプ別にどこの演舞場に
行けばいいか、以下にまとめてみます。

タイプ別演舞場名
迫力のある演舞を見たい人
  • 南越谷中央通り演舞場
駅から近い場所で見たい人
  • 南越谷中央通り演舞場
  • 西口駅前通り演舞場
ゆっくり見たい人
  • 東口南通り演舞場
  • 西口南通り演舞場

舞台踊り会場

越谷コミュニティーセンター 大ホール・小ホール

越谷コミュニティーセンターの大ホールと小ホールを使って、阿波踊りの舞台踊りを
観覧することが出来ます。

このホールの一番いいところは、なんと言っても「涼しい!
南越谷阿波踊りは、8月の一番暑い時期に開催されるため、非常に暑い!
また、人の混雑も半端ないため、常に汗だく状態です。
そんな時に、ホールでの観覧はまさに天国です。

もちろん、ただ涼しいだけではなりません。

越谷コミュニティーセンターは、非常に立派なホールとなっており、その中で大迫力の
演舞を見ることが出来ます。
そのため、常に満席状態で立ち見も多く出ており、ホールでゆっくり演舞を鑑賞したい場合は、早めに行って並ぶことをお勧めします。

ちなみに大ホールは、二部入れ替え制となっており、14時~16時30分が第一部、
17時30分~20時45分が第二部となっているので、良い席を確保したい場合は、
開園の1時間前には行って、並ぶことをお勧めします。

越谷コミュニティーセンター ショッピングセンター前

イオン越谷店のショッピングセンター前会場になります。
会場は、それほど広くないのですが、その分観客もそれほど多くないため、演舞を間近で
見ることが出来ます。
お目当ての連を見るには、非常に良いロケーションです。

駅前組踊り会場

駅前組踊り会場は、その名の通り駅前にあり、駅を降りて「南越谷中央通り演舞場」方面に
歩く途中にある演舞場です。

会場には、演舞場が設置してあり、座席も設置されているため、屋外ではありますが
ゆっくり鑑賞することが出来ます。

また、こちらの会場は、徳島の有名連も演舞を行うため、そちらを楽しみにされる方にも
うってつけの会場となっています。

最後に

南越谷阿波踊りについて、ご説明いたしましたが、いかがでしたでしょうか?
私が初めて行った時には、埼玉でこんなに立派で、活気のある阿波踊りをやっていることに、
驚きました。
是非お近くの方は、足を延ばし真夏の夜を楽しんでください。

以上、ありがとうございました。

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