日本三大阿波踊り すべて行ってみてわかった見どころを紹介

阿波おどり

よく、「世界三大○○」とか「日本三大○○」とかありますよね。
実は、阿波踊りにも「日本三大阿波踊り」があるのをご存知ですが。

日本三大阿波踊り

  • 徳島市阿波おどり
  • 東京高円寺阿波踊り
  • 南越谷阿波踊り

今回のプログでは、「日本三大阿波踊り」の情報や、それぞれの特徴をご紹介したいと
思います。

日本三大阿波踊りについて

まずは、日本三大阿波踊りをまとめてみます。

項目徳島市阿波おどり東京高円寺阿波踊り南越谷阿波踊り
開催場所徳島県徳島市東京都高円寺埼玉県南越谷
開催日8月12日~15日8月下旬の土日8月下旬の土日
観客数120万人100万人70万人
初開催不明1957年1985年

なお、南越谷阿波踊りについて、過去にブログを書いていますので、こちらもご覧ください。

日本三大阿波踊り 南越谷阿波踊りの見どころ全部教えます! |
今回のブログは、「南越谷阿波踊り」に行ってみたいんだけど、「どこでやってるのかな?」や「開催時期は、いつなのかな?」などの疑問にお答えできるよう、「南越谷阿波踊り」について、ご説明いたします。

では、それぞれの阿波踊りについて、ご紹介したいと思います。

 

徳島市阿波おどり

言わすと知れた、.元祖阿波踊りです。
阿波おどりの歴史、開催期間の長さ、参加連の数、知名度の高さ、どれをとっても
三大阿波踊りの中で、ダントツな存在です。
また、2018年の「総踊りをやる、やらない問題」でも、一躍注目を集めましたね。

実際に見た感想

徳島市阿波おどりが開催される、四日間は、徳島県全体が 「阿波踊り一色」になります。
また、街を歩けばそこかしこで阿波踊りの衣装を着た踊り子とすれ違うし、ショッピング
モールに入れば「ぞめき」がBGMとして流れています。
まさに、「徳島県民にとっては、阿波踊りが生活の一部」であることがよくわかる光景です。

祭りの本番は夜ですが、昼であってもいろいろな連が街に繰り出し、ゲリラ的に踊りを
踊ったり、鳴り物を鳴らす光景を見ることができます。

見どころ

徳島市阿波おどりの見どころは、なんといっても有名連や他県から遠征してくる連の
レベルの高さです。

どのあたりのレベルが高いかというと、踊り子一人一人の踊りの上手さや、舞台踊りや流し踊りの、練りに練られた構成、大人数(多分鳴り物だけで50人は、います。)でも寸分の狂いの
無い鳴り物と、どこをとっても高円寺阿波踊りや南越谷阿波踊りと比べ物にならないほど、
レベルが高いです。

高円寺阿波踊りも有名連の姉妹連が多くありますが、やはり本家にはかなわないですね。

東京高円寺阿波踊り

東京の人気タウン、高円寺で行われる阿波踊りです。

実際に見た感想

徳島市阿波おどりに次ぐ歴史と観客数を誇る、阿波踊りです。

東京高円寺阿波踊りの見どころは、一言でいうと「カオス」なところです。

「え、そんなことないでしょ!」

と、思われる方もいるとは、思いますが、私の率直な感想です。

たぶん、行っていただいて実際に体感してもらうことが一番、伝わると思いますが、
パル演舞場などは、非常に狭いアーケードなのですが、その中の両脇にびっしりお客さんが
詰めかけ、その真ん中を阿波踊り連が進む光景は、高円寺でしか味わえません。

また、高円寺は正調阿波踊りの連と同じくらい、ニューウエーブ系の連が多いんです。
そのニューウェーブ系の連が、大きな鉦や大人数の大太鼓で爆音を鳴らしながら、
アーケードを進むと、トランス状態になりハイテンションになってしまいますよ。

見どころ

高円寺は、非常に飲食店が多く、居酒屋やおしゃれなバーが多くあります。

そんな高円寺にでは、阿波踊りをゆっくり楽しむも良し、ぞめきを聞きながら近くの居酒屋や
バーで一杯やるも良し、それぞれの楽しみ方ができるところが、いいところだと思います。

南越谷阿波踊り

三大阿波踊りの中では、歴史も浅く、観客数も少ないのですか、ほかの阿波踊りににはない、
醍醐味があります。

実際に見た感想

南越谷阿波踊りが、徳島市阿波おどりと東京高円寺阿波踊りと大きく違う点は、「流し踊り」と
「舞台踊り」が同時刻に楽しめるところです。

ほかの阿波踊りでは、昼に舞台踊り行い、夜は流し踊りと輪踊りになりますが、南越谷阿波踊りは、両方同時刻に行われます。

また、南越谷阿波踊りは、正調阿波踊りにこだわりがあるため、ニューウェーブ系の連が
出演できません。
そのため、ニューウェーブ系が好きな人にとっては、物足りないかもしれませんね。

見どころ

南越谷阿波踊りの見どころば何といっても徳島からいらっしゃる有名連と
「阿波踊りグループ 虹」の演舞を見れるところです。

特に、 「阿波踊りグループ 虹」の舞台踊りを見れるのは、南越谷阿波踊りだけです。

また、南越谷阿波踊りは、阿波踊り見るためにお金が一銭もかかりません。

徳島市阿波おどりでは、有名連を見ようと思えばお金を出して選抜阿波踊りや桟敷席をとらないとなかなか見れませんが、南越谷阿波踊りでは、何と「タダ」ですべてが見ることが出来ます。

最後に

日本三大阿波踊りの紹介をさせていただきました。いかがでしたでしょうか?

日本三大阿波踊りを回ってみて、自分のお気に入りの阿波踊りや、お気に入りの場所を
見つけるのも楽しいですよね。

今回は、簡単にしかご紹介できませんでしたので、今後は、各阿波踊りについて、もっと深堀して、ご紹介したいと思います。

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