阿波おどり 流し踊り、舞台踊り、踊りの違いと特徴を教えます!

阿波おどり

こんにちは、hy-awaです。

今回は、

 

阿波おどりって舞台で踊ってたり、道端で踊ってたりするけど、なにが違うの?

と、いうかたに向けた記事を書いていきたいと思います。

 最後まで読んでもらえれば、踊りの種類や踊る場所の違い、特徴がわかって阿波おどりを見に行く時の計画なども、立てやすくなると思います。

流し踊り、舞台踊り、踊りの違いと特徴を教えます

結論から言ってしまうと、阿波おどりの踊り方は、

 

  • 流し踊り
  • 舞台踊り
  • 輪踊り

 

の3つです。

なんで、3つもあるの?

なにが、違うの?

そうですよね、阿波踊りをあまり見たことがない人には、違いが分かりにくいですよね。

そんな人たちも最後まで読んでもらえれば、違いや見どころが分かってもらえると思います。

では、行ってみましょう。

流し踊り

流し踊りは、踊り子や鳴り物がたいれつを組んで、踊り会場(道)を進行方向に沿って行進する踊り方です。

わかりやすく言うとディズニーランドのパレードをイメージしてもらえれば、いいと思います。

パレードは、パレードコースの両脇に観客がいて、その間をダンサーやキャラクターが踊りやパフォーマンスをしながら進行方向にむかって、一方通行で進みますよね。

阿波踊りの場合もおんなじで、流し踊り会場の両脇に観客がいて、その間を踊り子と鳴り物が進行方向にむかって、一方通行で進んで行きます。

流し踊りは、阿波踊りのパレードと覚えてください。

流し踊りは、阿波踊りの原型と言われていて、昭和初期から踊られていたようです。

また、日本三大阿波踊りと言われている、 「徳島市阿波おどり」 「東京高円寺阿波踊り」「南越谷阿波踊り」をはじめ阿波踊りのお祭りは、流し踊りがメインで、そのあい間あい間に舞台どりや輪踊りをやっています。

日本三大阿波踊りについては、次の記事にまとめていますので合わせてご覧ください。

日本三大阿波踊り すべて行ってみてわかった見どころを紹介
今回のプログでは、「日本三大阿波踊り」の情報や、それぞれの特徴をご紹介したいと思います。

 なお、流し踊りを見るための観客席を桟敷席といいます。

そのため、桟敷と言われた場合は、流し踊りを見るための座席のことだと思ってください。

流し踊りの特徴

流し踊りの特徴は、その名前の通り次から次へと、阿波踊り連が川の流れのように進んでいくところです。

なので、いろいろな阿波踊り連を見ることができて、飽きることがありません。

また、流し踊りは、踊り子も観客も全ての人が一体となって、「楽しめるおどり」なんです。

なぜ、 「楽しめるおどり」かというと、それぞれの踊り子が、鳴り物に合わせて思い思いの踊りやパフォーマンスをすることができる、阿波おどり本来の楽しさを感じることができる踊り方なのです。

そして、その踊り子達が楽しそうに踊っているところを見て、観客も一緒に心躍らせ楽しい時間を過ごす、そんなところが流しおどりの醍醐味であると思います。

舞台踊り

舞台踊りは、その名の通り舞台上で踊るおどりです。

ちょう~簡単ですが、絵を張っておきます。

実は、舞台踊りの歴史はそれほど長くなく、1970年に開催された「大阪万博」の時に舞台をつかった阿波踊りが披露され、それ以降舞台踊りが活発に行われるようになったそうです。

舞台踊りは、舞台があればどこでもできるので、最近では阿波踊りのお祭りだけではなく、ショッピングモールのイベントやパーティーの余興などでも披露することが多くあります。

舞台踊りの特徴

舞台踊りの特徴は、なんといっても魅せる阿波踊りです。

わかりやすく言うと、エンターテインメントショーのような感じですね。

徳島の選抜阿波おどりや前夜祭を見たことがある人は、わかると思いますが本当に見ごたえがあり、まさにエンターテイメントショーです。

最近の阿波踊りは、踊りや鳴り物の技量が高くなっていて、どの連も見ごたえのある舞台を見せてくれます。

また、踊りだけではなく、舞台演出にも力を入れていて、舞台照明や舞台の背景もこったものがおおく、今まで使ってこなかった楽器や小道具も多く登場するようになりました。

去年の選抜阿波おどりでは、阿呆連が法螺貝を藝茶楽が琴を使っていましたね。

流し踊りとは違い、舞台上では複雑な構成やフォーメーションを作ることが出来るので、年々舞台おどりのレベルが上がっています。

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輪踊り

最後は、輪踊りです。

輪踊りは、連員同士で大きな輪を作り、その輪の中を舞台に見立てて踊ります。

観客は、その輪を囲むようにして踊りを楽しみます。

簡単な絵を張っておきますね。

輪踊りの特徴

輪踊りの特徴は、 アドリブの踊りです。

輪踊りは、輪踊りを始めるタイミングも踊る場所も、踊りの順番も、鳴り物の鳴らし方もなにも決まっていなく、すべてがアドリブで行われるんです。

なので、徳島市阿波おどりなどは、流し踊りと流し踊りの間で時間が空いた時に、輪踊りができそうなスペースを探して、自然発生的に輪踊りが始まります。

また、輪踊りは観客も踊り子と一緒になって楽しめる踊りです。

輪踊りが終わるころになると、観客も交えてみんなで踊る時間がたいていあり、踊り子も観客も関係なくその場にいる全員が一緒になって踊る阿呆になることができます。

この一体感は、輸踊りでしか味わうことができないですね。

最後に

今回は流し踊り、舞台踊り、輪踊り踊り方や特徴について、ご紹介いしました。

いかがだったでしょうか?

僕が阿波踊りを初めて見た時には、「桟敷席」とか「流し踊り」とか言われても「???」といった感じでした。

この記事を読んでいる方は、たぶん阿波踊り初心者だと思うので、少しは参考になったかと思います。

これからも、阿波踊りに関することを記事にしていきますので、またお越しいただけると嬉しいです。

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